共同通信杯はブレイクランアウトがＶ

共同通信杯は武豊騎手騎乗ブレイクランアウトが直線抜け出して勝利。なかなか強い勝ち方だったんじゃないでしょうか。さすがは単勝一番人気です。２番人気のトーセンジョーダンが２着。


１番人気２番人気の組み合わせで３－５の馬連は当然馬連の一番人気でしたね。


「止まり木ブルース」健坊一家は、健坊が実質３頭立てと言った中に入っている２頭での決着だけに見事的中。ですが、３連単ではトップカミングを拾いきれずに道楽と終わり、結果的にはチョイ浮きってとこですか。


オイラ注目の三浦騎手騎乗ショウナンアルディは１０着。ダメやったな・・・。


こういうレースは３連単獲らなくっちゃいかんのかねぇ～。


ちなみにスーパー競馬のデータ予想だと

キャリア３～４戦。
重賞連対実績。
連対率５０％以上。
朝日杯もしくはシンザン記念の３着以内。


などが連対の条件となっていましたね。で、上記に当てはまるブレイクランアウトが勝利ということでデータは見事的中。シンザン記念３着のトップカミングが３着というわけでこの辺を拾う必要があるってことですかね。


まあ、データが通用する時もあるし、しない時もありますが、来てもしょうがないって馬を選ぶ時には多少参考にしたほうがいいかもしれませんな。