あんまり出くわしたくはないけれど、仕事してりゃ謝らなきゃいけない時もあるわな。
食品偽装とか、事故や、情報漏洩なんかで謝罪会見するところをＴＶで見るけどね。
きついよね、あーゆーシチュエーション。
そこまでは、いかなくても、ちょっとしたミスで
謝罪にいかなきゃいけないってことはあるでしょ。
そんな時はグレーのスーツだってさ。
グレー、、、、灰色ね。。。
あいまいな色か？？？
うやむやになるって？？？？
ってわけじゃないみたい。
灰色って真面目、相手への服従、弱弱しいなどの
印象を与えるらしいです。
謝る時にはこういう印象が大事なんですな。
更には濃い灰色じゃなくて淡い灰色がいい。
ってそうだよね、ダークグレーだとなんか金持ちっぽいもんね。
淡く、個性のなさそうなグレーのスーツ。
オイラ昔は淡いグレーのスーツ持ってたけど、最近持ってないな。。
１着はそんなスーツを持っておいたほうがいいのかね。。
おっ、グレーのスーツには、やっぱりグレーのネクタイがいいみたいね。
グレーと赤は配色的には合うんだけど、
謝罪する時には赤のネクタイはまずい。
赤は挑戦とか、戦う姿勢、熱血なイメージが感じられるからね。
相手が挑戦的、攻撃的になっちゃ困ります。
グレーのネクタイで、地味に地味にね。。
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