洞爺湖サミット

洞爺湖サミットが終わりましたね。


温室効果ガス排出量を2050年までに半減するという長期目標について「世界と共有していく」ことで合意したということらしいです。報道どおり玉虫色の合意ですな。だいたい、いつを基準にして半減なのか?京都議定書での基準 年は1990年。洞爺湖サミットでの基準年は2008年でいいのか?1990年に比べ2008年現在の日本の温室効果ガス排出量は増えているので、日本と しては2008年を基準年としたほうが都合が良いのか?

なんてとこが個人的にはちと気になりました。

地球温暖化は、世界的なテーマ、地球規模の話であるのは世界中の誰もが納得するのだろうが、人はそれぞれ身近な問題のほうが大きく感じるようで、各国の首脳が集まってもなかなか意見はまとまらないものです。みんなそれぞれお国の事情があるからね。

サミットの成果については、いろんな人がいろんな評価をしているけど、こういった話し合いはすんなりと結果が出なくて当たり前。ただこういった会合の機会 自体の可能性を否定したら、地球規模の問題なんか解決の可能性はなくなってしまうんじゃないかなとオイラは思います。今回は特に途上国の首脳も多数参加していましたしね。参加国が多いと決めるのも大変なのは確かですが・・・。サミットにおいて90点、100点の成果を出すのは難 しいけど、あきらめず続ける努力が必要でしょ。

話は、飛びますがオイラは1993年のサミットでは、スタッフのパスを貰って裏方として参加したことがあるもんで、すべての関係者の皆さんお疲れさまでした。と心の中でつぶやいておきたい。です。
  
  

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